先日、モバイルバッテリーをなくしました。
1年ほど前にパソコン工房で2,000円程度で購入したものだったのですが、同じ商品をAmazonやヨドバシ.comで見てみると6,000ほど。
なんでそんなに高くなっているのかはわかりませんが、さすがに高すぎるのでAmazonでとにかく安いものをと探してみました。
条件は安さとType C入出力。
そこで行き着いたのが、今回レビューする「Gatcepot G10」でした。
なんとお値段1,699円!
しかもQC 3.0とPDに対応してる、、
即決でした。
これまでモバイルバッテリーのクオリティは値段に比例すると思っていたのですが、果たして...
1年ほど前にパソコン工房で2,000円程度で購入したものだったのですが、同じ商品をAmazonやヨドバシ.comで見てみると6,000ほど。
なんでそんなに高くなっているのかはわかりませんが、さすがに高すぎるのでAmazonでとにかく安いものをと探してみました。
条件は安さとType C入出力。
そこで行き着いたのが、今回レビューする「Gatcepot G10」でした。
なんとお値段1,699円!
しかもQC 3.0とPDに対応してる、、
即決でした。
これまでモバイルバッテリーのクオリティは値段に比例すると思っていたのですが、果たして...
開封
外側の梱包用のビニールはかなり安っぽいですが、化粧箱の質感は悪くありません。
容量は12,000mAhでinput、outputともに18Wまで対応しています。
サポートはメールのみの対応ですが、Amazonでの説明によると日本語でも対応してくれるようです。
蓋を開けるとさっそく本体が目に入ります。
そういえば最近の中華ガジェットだいたいこの開け方する気がするのは僕だけでしょうか。
内容物はこれが全て。
1,699円という安さにもかかわらず携帯用ポーチまでついてる親切さです。
容量は12,000mAhでinput、outputともに18Wまで対応しています。
サポートはメールのみの対応ですが、Amazonでの説明によると日本語でも対応してくれるようです。
蓋を開けるとさっそく本体が目に入ります。
そういえば最近の中華ガジェットだいたいこの開け方する気がするのは僕だけでしょうか。
内容物はこれが全て。
1,699円という安さにもかかわらず携帯用ポーチまでついてる親切さです。
本体
本体を手に持ってみるとこんな感じ。
やはり少し大きく感じます。
ただスマホと重ねてみるとXiaomiのMi 6Xとほぼ同じ幅で、角も丸みを帯びているため、そういう意味では持ちやすいかもしれません。
PD対応でMacbookなどの充電もできるので、そういった目的であれば全く大きいとは感じない大きさだと思います。
上面の入力ポートはこんな感じ。
側面にはMicro USBポートも搭載しています。
PSEマークもついているので安心して購入できますね。
反対側には残量確認用のボタンとインジケータ。
上手く充電されない時にはこれを押すと充電されることもあるようです。
まとめ
まだ数回ほどしか使用していませんが、急速充電も問題なく行えているようです。
また発熱も、以前使っていたものより少なく感じられ好印象です。
1,699円という価格は発売直後限定のようですが、かなりコスパの高い製品と言えそうです。
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